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「パラメトリック変形」と「包絡」を使ってみよう|HO_CAD pao【変形】

まさあき
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HO_CAD paoのコマンド「変形」より、「パラメトリック変形」と「包絡」の使い方について解説いたします。

HO_CADでは、「パラメトリック変形」で図形の一部を変形したり、「包絡」で線と線を一瞬で処理整理したりできます。
図面の編集スピードが速くなるおススメ機能です。

パラメトリック変形

コマンド「変形」から操作が可能です。

図形の端点を下の図のように任意の場所へ移動することができます。

移動する数値を指定して移動させることもできます。
下の図は、右側に300㎜(0.3,0)端点を移動させました。

包絡

コマンド「変形」から「包絡」をクリックします。

  • 包絡変形は、指定した範囲内の線から不要な部分を自動的に消去して外郭の状態にする機能です。
  • 包絡変形の対象は直線のみで、同じ線種・線色の線同士が包絡処理されます。
  • 変形範囲の指定のしかたによって変形結果は下図のようになります。
    (HO_CAD pao helpより)
  • 右左クリックとも同じになります。

おわりに

このブログでは、HO_CAD paoのコマンド「変形」より、パラメトリック変形と包絡変形について解説させていただきました。

変形は、図面上の線を修正するとても便利な機能となります。
特に「包絡」については、一度に広範囲を選択してしまうと思うように線が修正されない場合が多いので、小範囲で修正されることをおススメします。

「包絡」を実行して元に戻したい場合は「ESC」を押しても戻りません。
一度、違うコマンドを選択して「ESC」や「元に戻る」を押すと、戻すことができます。

以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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川下 政明
川下 政明
土木施工管理技士
川下政明(かわしもまさあき)です。
土木施工管理歴30年以上のベテラン施工管理技士として、現場のリアルを発信中!
■施工管理のノウハウ
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【保有資格】
・1級土木施工管理技士
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