ゆるーい日記

【コンプレックス】劣等感の攻略法

皆さんはどうやってコンプレックスを克服しているのでしょうか?

こんな私はコンプレックスの塊だったのです。

一言でコンプレックスと言ってしまいましたが、コンプレックスとは何なのでしょうか。

コンプレックス

自分が他の人より劣っていることを感じること。劣等感

出典:金田一京介編 国語辞典 第十版 株式会社小学館 P-446 2015年2月28日

コンプレックス=劣等感です。

思い返してみると、常に自分と周りの人と比べては劣等感を感じていました。

暗い性格、髪の毛、頭の大きさ、顔の大きさ、話が下手などたくさん出てきます。

そんな私が、コンプレックスを克服していった「考え方」についてお話しします。

私は気が小さいのに負けず嫌い

性格は「暗くて大人しい」部類に入ります。小中学校時代は自分に自信がなく、いつも何かに怯えているような性格で、いつも「学校に行きたくない・・・」と言っていました。

何に対しても無気力で、人前で話すなんてできませんでした。

小学生~中学校前半のころの記憶があまりないのです。特に学校生活については「どんな担任の先生」だったのか、「どんな友達」と遊んでいたのかが思い出せません。

もしかすると、思い出したくないのかもしれません。

小学生~中学生の成績は「中の下」。

走るのも「中の下」。

部活にも入らずに、まっすぐ家に帰ってラジオばかり聞いていました。

今、改めて過去の自分を分析すると「気が小さいのに負けず嫌い」「同年代の人達より弱い自分が嫌い」だったのです。

つまり、劣等感を感じたくなかったのだと思います。

しかし、学校に行くと必ず順位が付けられます。走ったり、テストだったり、身長の低い高いまでです。気が付くと幼少期から劣等感を抱くように教育させられていたようにも感じますね。

劣等感をバネにしてみる

中学校後半に男子の間で「腕相撲」が流行りました。どちらが「強い」のか、俺のほうが強いんだ・・みたいに簡単に優劣がつきます。

最初は大嫌いでした。

弱い私に勝って自信を付けていくクラスメイトが嫌いでした。

その頃の私は「腕立て伏せ」が1回もできない「ひ弱」な男子です。

何が切っ掛けだったのか記憶にありませんが、とにかく毎日負けるのが嫌だったので、体を鍛えはじめたのです。腕立て伏せが1回できるようになり、3回、10回となっていきます。成長期だったのでしょうね、筋肉がみるみる成長する感覚が楽しくて、ひたすら腕立て伏せをやりました。

徐々にですが、学校の休み時間に毎日行われる腕相撲にも簡単に負けないようになってきたのです。

体や腕力を鍛える時間は多くありました。鉄アレイ等なかったので、椅子を持って腕力を強化して、とにかく腕相撲で負けたくない一心です。

あっという間にクラスで3番目位まで強くなり、あの大嫌いだった腕相撲が、大好きな腕相撲になっていたのです。

暗い性格は変わりませんが、自分の中で何かが変わったのを覚えています。

自分が変わったのか、それとも周りの目が変わったのか、両方とも変わったのかもしれませんね。

自分に全く自信のない暗い世界に、小さな光の穴が開いたようなそんな感覚です。

高校生になり、暗くて真面目な性格が良かったのか、学校のレベルが低いが良かったのか、成績がクラスで1~3番に常に入るようになります。そんな中、担任の先生から「生徒会」に立候補してみろと言われるのです。

人前で話すなんて大の苦手でしたので断ろうと思っていたのですが、3人の立候補者が集まる機会があり演説会の説明や注意事項を打ち合わせしました。3人集まった時に何故だか「負けたくない」いう思いが強くなり、結局生徒会選挙に出馬することになったのです。

生徒会選挙の当日、生まれて初めて、全校生徒の前に立ちました。ガクガク震える全身を抑えながら一言だけ「まさあきです。よろしくお願いします」とにかく大きな声で叫んだ形になったのを覚えています。

私の演説は2秒ほどで終わりましたが、緊張で寿命が10年縮んだようでした。他の立候補者は、3分から5分ほど話していましたが、私だけ2秒・・結果はもちろん落選です。

しかし、あの演説で私を見る目が変わるのを感じました。「逆にインパクトがあってよかった」「よくやった」など激励されたり握手を求められたり、今までこのように注目されたことなどなかったのでちょっとした優越感を味わうことができました。

あの2秒間で、私の人生が変わったのかもしれませんね。

劣等感から抜け出せたわけではありませんが、劣等感をバネに少しだけ人生が変わったのではないかと思われる瞬間が2回ほどあったという事を紹介させていただきました。

私はハゲで頭が大きい

「もしかしたら他の人より頭が大きいかも」と思ったのは中学生の時です。座っていると身長が高く見られますが、立ち上がるとそれほどでもないのです。顔だけ見ると身長180㎝に見えて、体だけ見ると150㎝に見えます。

鼻は外国人のように大きく、目のあたりは窪んでいて良く言うと「堀が深い」顔です。しかも、髪の毛は20歳代から薄毛になり30歳代で見事にハゲました。典型的なAGAです。

私は【AGA】ハゲ

薄毛かなと気になったら【とるべき3つの行動】

髪の毛が薄くなると、外出するのが嫌になり、内向的になってしまいがちです。なんとか薄毛を隠そうとするのですが隠せるはずもなく・・育毛サロンへと通ってしまうのです。

薄毛と頭でっかちの体系がコンプレックスとなって、お洒落をしても無駄だと諦めてしまい、不潔な雰囲気になってしまう負の連鎖に陥ってしまいます。

薄毛(AGA)は治るのか?

自分の姿

自分の全身を見たことがありますか?

自分の姿を見るには、鏡か映像を通してしか見ることができません。

直接自分自身を見ることができないという事を考えたことがあるでしょうか。

私より、他人のほうが私自身を見ている時間が圧倒的に長いのです。

1日に数分しか自分自身を見ないので、髪の毛や体形のコンプレックスを抱いている部分を頭の中だけで大きく膨らませて思い込んでいるのです。

私が笑ったり、真剣に物事に取り組んでいたり、幸せを実感している時など、自分自身は見えないのです。

他の人も同じです。他人も自分自身は見えていないのですし、同じようにコンプレックスを持っています。しかし、笑ったり、真剣に物事に取り組んでいる姿は、どんな人でも素敵に見えるではないでしょうか。

私が言いたいのは、自分が思っているほど他人はコンプレックスを抱いている部分を見ていないという事です。自分自身が他人のコンプレックスに気づかないように、他人も気にしていないのです。

そんなことより、全体的な印象と姿勢、一生懸命物事に取り組んでいる姿、楽しそうに笑っている顔のほうが目に入りませんか?

私は、ありのままの姿で一生懸命頑張っている人をカッコイイと思えます。私をいつも見ている人たちもそのように思ってくれている人がいるはずです。

まとめ

コンプレックスとは劣等感のことで、私は幼いころから同年代の人達から劣等感を感じてきました。

気が小さいのに負けず嫌いなので劣等感を感じるのが嫌だったのです。その劣等感をバネに人生が変わった2つの出来事を紹介しました。

1つ目は、大嫌いだった腕相撲が大好きな腕相撲になったこと。

2つ目は、全校生徒の前で演説した2秒間です。

自分の体のコンプレックスについて、自分の姿を直接見ることができないということ。

他人のほうが私自身を見ている時間が圧倒的に長いという事です。

そして自分が抱いているコンプレックスよりも、全体的な印象と姿勢、一生懸命物事に取り組んでいる姿、楽しそうに笑っている顔のほうが遥かに印象に残るという事をお話しさせていただきました。

私は現在、等身大の自分でコンプレックスを受け入れ「ありのまま」生きています。性格は昔のまま「暗くて真面目」ですが、逆に私らしい部分だと思っています。

ありのままを受け入れることはなかなか出来る事ではありませんが、コンプレックスを受け入れることによって人生が少しだけ変わるかもしれませんし、肩の荷が下りて身軽な自分自身に出会えるかもしれません。

著者:野村こころ 2020年6月11日 【劣等感の裏口脱出計画】

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
まさあき
「まさあき」といいます。 山形県の自然豊かな場所で親子3人と猫2匹でほのぼの生活しています。 只今51歳!剥げちゃって「髪なし」です! 2020年5月からブログ開始。 2021年からギター初心者がYouTubeに初投稿。 Twitter好き!朝活継続中。 一日一日をポジティブに、そして「良い一日」にできるように行動しています。 このブログは、そんなおじさんの思い付きを「ゆる~く」発信しています。